小学2年生が算数のテストで5×8=40を「ごはよんじゅう」と答えたら不正解になったとのこと。
正しくは「ごはしじゅう」
親は納得していないようでした。
個人的には、先生が正しいと思います。
補足するなら、計算は間違っていないけど、文言が違う、ということです。
親が子供に「先生が間違っている」というと、子供は先生の言うことを聞かなくなるのでは、とも思います。
それによって先生との信頼関係が崩れるかもしれません。
長い目でみれば、子供にとっては不幸なことなのではと思います。
しかし、世の中にはおかしな先生もいるので、先生が絶対というわけではないです。
個々の事例によって変わる案件だと思います。
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