家の戸棚に食料品があると安心できます。
食料品は1つじゃなくて、2つ3つあるとなおいいです。
というか、たとえばスーパーの商品棚をそのまま家に設置したいぐらいです。
食料がたくさんあれば、それだけ長く生きることができるので、それが安心に繋がるのだと思います。
別に食料品を溜め込まないといけないほど僻地に住んでいるわけではなく、歩いて行ける距離にコンビニやスーパーなどがあるので、食料品を溜める必要なんてありません。
けど、家に食料品があると安心できるからついつい買ってしまいます。
といっても、数日分ですが。
それで、食料品棚を見ていると、賞味期限の切れそうなレトルトご飯を発見。
食べてみることにします。
▲マルちゃんの「ふっくら中華風おこわ」
湯煎か、レンジアップが必要です。
少し開封して、レンジアップしました。
▲マルちゃんの「ふっくら中華風おこわ」は豚肉、人参、椎茸入り。
食べてみた感想ですが、美味しくない。
非常時の食料としては良いけど、普段の食事の代わりにはなり得ないです。
常温で保存出来る点は素晴らしいけど、それだけだと思います。
最近は冷凍食品が美味しくなっているから、この手のレトルトも美味しいかと思っていたら期待外れでした。
勝手に期待値を上げすぎたのかもしれません。
こういうものだと思って食べれば、まあまあ美味しいと思うのかもしれません。
コメント