自宅で「のり弁当」を大盛りにする方法

 ほっともっと(当時はほっかほっか亭)でアルバイトをしたことがあります。
 オーダーが大盛りなのに間違って普通盛りに作ることがたまにありました。
 おかずと白飯が別容器の場合、白飯を増やすだけで大盛りにできます。
 しかし一体型の場合、ビーフ弁当やのり弁当などの場合は、作り直しか、または、弁当の容器をひっくり返して、弁当を開けて、ご飯を上に追加し、容器を元に戻すというやり方で大盛りにしていました。
ほっともっとの「のり弁当」
 ▲のり弁当。普通盛り。
ほっともっとの「のり弁当」裏返し
 ▲ひっくり返します。
ほっともっとの「のり弁当」大盛りにする方法
 ▲容器をとり、中身を蓋側にのせます。
ほっともっとの「のり弁当」大盛り
 ▲ご飯を盛ります。
 容器を元に戻してひっくり返します。
ほっともっとの「のり弁当」の大盛り
 ▲のり弁当の大盛りの完成。

コメント

タイトルとURLをコピーしました