あけましてあめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
昨年2019年は、色々と片付いた年でした。
実家を土地ごと売りにだしていましたが、無事に売却できました。
名義は自分ですが、実際は複数いる相続人の代表者になっているだけで、実質的には自分のものではありません。
ということでそんなにリッチではないです。
▲不動産売却の決済のとき、銀行の応接室に生まれて初めて入りました。
お茶は玉露でした。
個人的にはコーヒーが飲みたかったですが。
繰り返しになりますが、相続人の代表なので決済に出席しただけです。
しかしレアな体験だったと思います。
なぜ銀行が応接室を貸してくれるのか。買い主の建設会社が、この銀行から融資を受けているからだろうと思います。
そのお金はこちら側の司法書士の口座に振り込まれました。
買い主の建設会社は、金利を払って毎月返済していくのだろうと思います。
それでは、皆様にとって幸多き一年でありますように。
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