2020年新春|あけましておめでとうございます


 あけましてあめでとうございます。
 今年もよろしくお願いいたします。

 昨年2019年は、色々と片付いた年でした。
 実家を土地ごと売りにだしていましたが、無事に売却できました。
 名義は自分ですが、実際は複数いる相続人の代表者になっているだけで、実質的には自分のものではありません。
 ということでそんなにリッチではないです。

 ▲不動産売却の決済のとき、銀行の応接室に生まれて初めて入りました。
 お茶は玉露でした。
 個人的にはコーヒーが飲みたかったですが。

 繰り返しになりますが、相続人の代表なので決済に出席しただけです。
 しかしレアな体験だったと思います。

 なぜ銀行が応接室を貸してくれるのか。買い主の建設会社が、この銀行から融資を受けているからだろうと思います。
 そのお金はこちら側の司法書士の口座に振り込まれました。
 買い主の建設会社は、金利を払って毎月返済していくのだろうと思います。

 それでは、皆様にとって幸多き一年でありますように。

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