ほっかほっか亭のビーフ弁当を家で作ってみる|古いビーフ弁当を再現

ほっかほっか亭のビーフ弁当のレシピ

 その昔、ほっかほっか亭(現ほっともっと)にビーフ弁当というメニューがありました。
 人気は高かったのになぜか終売となりました。
 復活するのかなと思っていたけど、そのような気配もありません。
 ご当地メニューのような感じで、地方には似たお弁当が売られているらしいですが、福岡のほっかほっか亭、またはほっともっとにはビーフ弁当はありません。
※2019年6月現在、ビーフ弁当は存在します。

 ビーフ弁当が食べたくなったので、家でビーフ弁当を再現してみました。
 ちなみに以下は本家のビーフ弁当の画像です。
旧ビーフ弁当の画像
 ほっかほっか亭の調理手順一覧表については以下のエントリーをご覧ください。
旧ほっかほっか亭の調理手順一覧表

 ややこしい話ですが……今は「ほっともっと」と「ほっかほっか亭」は分かれていますが、元々は一つでした。
 元々は「ほっかほっか亭」です。
「ほっともっと」は「ほっかほっか亭」から分裂して出来たように考える人は多いですが、実際はかつての「ほっかほっか亭」の精神というか血脈というかレシピは今の「ほっともっと」に受け継がれていると思います。
 今の「ほっかほっか亭」は、名前こそ受け継いでいるものの、昔の「ほっかほっか亭」とは異なる系譜の弁当屋だと自分は考えています。

ビーフ弁当の材料

 ビーフ弁当の材料は以下を使いました。
・白ご飯
・錦糸卵
・牛肉の薄切り
・福神漬け
・紅白なます
・紅ショウガ

 調味料については以下を使用しました。
・濃口醤油
・みりん
・砂糖
・塩胡椒
・ブラックペッパー
 調味料については、市販の天丼のタレでも代用できます(市販のものをつかったほうが美味しいはずです)。

 ビーフ弁当の味付けについてですが、焼き肉のたれを使えばいいように思いがちですが、ベースは砂糖醤油のはずです。
 焼き肉のたれを使っても悪いわけではないです。お好みで。

 本家のビーフ弁当は玉葱といんげんも入りますが、今回作った自作ビーフ弁当には入れていません。
 入れても入れなくてもいいと思います。

ビーフ弁当の作り方

 牛肉を炒めます。
 火が通ったら砂糖を絡めます。
 分量はひとり分なら中さじ1杯ぐらい。
 砂糖が絡んだら、醤油と味醂をいれます。
 塩胡椒とブラックペッパーで味を調えます。
 味見をしてみて、甘くないようなら砂糖を追加します。
 焦げ付きそうなら少し水を入れます。

錦糸卵

 錦糸卵は購入してもいいですが、簡単なので今回は作りました。
 フライパンを熱して、溶き卵を薄くのばします。
 中火で焼いて、そのあとまな板に返して、薄切りにします。

ビーフ弁当が完成!

自作ビーフ弁当
 ▲自作ビーフ弁当です。

 味は、おいしいです。
 ただ、もう何年も本家のビーフ弁当は食べていませんから、比べることが出来ません。
 全く同じ味ではないと思います。

 ビーフ弁当の味付けについては、繰り返しになりますが、調理手順には「和風ビーフ」と書いてあるから、醤油が使われているのは確かです。

 ビーフ弁当の発売時期によってはレモンの小パックが付属したりするようです。
 自分がアルバイトしていた頃はレモンのパックはついていませんでした。

コメント

  1. mug より:

    主さん貴重なレシピありがとうございます。゚(゚´ω`゚)゚。!あの味の秘密は天丼のタレだったのですねー。学生時代、部活の遠征先で食べるビーフ弁当が何よりの楽しみでした。廃盤になってからもずっと食べたくって(泣)地域限定だったので情報も少ない中、こちらへたどり着きました。嬉しいぃ

  2. yamabekaname より:

    コメントありがとうございます。ビーフ弁当の味付け、100%同じという自信はないものの、天丼のたれのような、甘辛い系のものを使っているのは間違いないと思います。

タイトルとURLをコピーしました