立憲議員が「手当」を誤読して「てとう」と読んだニュースが話題になっていました。
擁護するわけではないし、詳細も知りませんが、手当を「てとう」と読むことは、たぶん普通の人でもあるかもしれません。
歯舞群島を読めない政治家もいたし、古くは、麻生太郎元総理も同様に言われたことがありました。
自分の部屋、プライベートエリアと、パブリック、公の場、人の目がある場所では、緊張度が違います。
平常なら何ら緊張せずにできる手順なども、場が違ったり、衆人環視の中だと、上手に出来ないことはそう珍しくないです。
さすがに「てあて」を「てとう」と読むのは珍しいとは思いますがw
その立憲議員、帰化した外国人かと思って調べたら日本人でした。
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