▲福岡市のイオン(香椎浜店)に行ったら「ホンコンやきそば」があったので買ってみました。
「ホンコンやきそば」は福岡のスーパーマーケットではまず見かけないです。今回はじめて発見しました。
▲袋をあけると、ソースが見当たりません。ふりかけのみ。
説明書きを読むと、調味料は麺に含まれているとのこと。
チキンラーメンと同じような製法のようです。
▲ホンコンやきそば成分表。
「ホンコンやきそば」の作り方は、フライパンに200ミリリットルの水をいれて沸騰させて麺を投入し、水分がなくなれば完成。
▲ホンコンやきそば完成!
さてホンコンやきそばの味ですが――IHで調理したので、ガスよりも時間がかかったので、そのせいで麺がのびてしまったようです。
強火で一気に調理すれば、カラッとした食感になったのかもしれません。
ふにゃふにゃでした。
なので調理方法が良くなかった部分もあると思いますが、ちょっと口には合わなかったです。
すごいおいしい! 癖になる! また是非食べたい! …とは思えなかったです。
独特な味であるのは確かだと思います。
まあ、袋麺の焼きそばの中ではおいしいのかもしれません。
ほかの袋麺タイプの焼きそばと食べ比べたわけじゃないけど。
三分の一ほど食べてから、砂糖を少しまぶしました。
それで完食できました。
豚肉やキャベツやもやしなどを追加、かつ醤油やウスターソースなどで味を濃くするとおいしく食べられそうでした。ストレートというか、プレーンというか、スタンダードな作り方だと物足りないです。
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