孤独のグルメの11話は、小さな飲み屋が登場します。
鶏の煮物を食べたあと、五郎はサンドイッチを食べたいとママさん（美保純）に伝えます。
ママさんは驚いた様子ながらも、裏メニューであるサンドイッチを作ります。
サンドイッチのあとはカレーを食べるけど、カレーを再現するのは面白味がないので、サンドイッチを作ってみます。
▲サバサンド。
食パン2枚を4等分にしました。
中身は、マヨネーズ、玉葱スライス、三つ葉。
そして塩鯖。
サバサンドは、個人的には、食パン1枚分、つまり2切れぐらいが適量でした。
食パン2枚分は多すぎ。
胸焼けして食べられませんでした。
美味いといえば美味いけど、塩鯖は白ご飯で食べたいです（笑）
サンドイッチの具は、ハムとかベーコン、チーズなどが合うと思います。
サバはちょっと油が多いです。
もしくは、サバが大きくてバランスを欠いたのかもしれません。
サンドイッチだと小さな鯖のほうが合うと思います。
あと、玉葱は多めにいれたつもりだったけど、全然足りませんでした。
もっと大量に挟んでもよかったみたいです。
次に作る機会があったら、鯖は小さめでマヨネーズと玉葱は多めでトライしてみます。
食パンですが、コスモスというチェーン店（本業はドラッグストア）で売っている「ホテル食パン」を使用しています。
この「ホテル食パン」、値段は安いですが（たしか6切れで98円）おいしいです。
耳までおいしい。
ふつう、安い食パンのパンの耳って固いし苦いしあまり美味しくないけど、ホテル食パンの耳は柔らかいし苦くもありません。
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