サバイバルホラーゲーム「7Days to Die(セブンデイズトゥダイ)」の感想

 steamのハロウィンセールで「7Days to Die」(PC版)を購入しました。
 ゾンビが徘徊する世界で生き残るゲームです。
 アメリカ人が好きそうな内容です。

 結構シビアなゲームで、空腹や水分量のパラメータがあります。
 水なんてどこでも手に入るだろうと思っていたら……もうほとんど手に入らないです。
 ゲーム内で水道を発見しても、水はでません。あるとしても濁った水です。
 これは予想外でした。
 同じくゾンビから逃げ惑いつつサバイバルするゲーム「プロジェクトゾンボイド」の場合、序盤は水はどこでも手に入ります。 

「7Days to Die」における水の入手方法ですが、キャンプファイアーと鍋と空き瓶と川(水源)があれば、きれいな水が手に入ります。
 鍋はなかなか見つからない場合があります。
 空き缶は結構見つかるので、それに水を汲んでキャンプファイアーで煮沸すればいいです。
 水場がないところは……どうするのか分かりません。

 最初の拠点は水辺の近くに作ることを推奨します。
 乞食みたい。

 水が手に入るようになるとなかなか面白くなってきます。

※拠点の近くに水がなくてもそれほど困らないようです。空き瓶50個で川の水をくんで持って帰って煮沸すれば水は当分必要ありません。拠点はどうせなら水の近くがいいけど、トレーダーの近くのほうが都合が良いです。ものの売り買いが簡単になります。

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