暑いので、涼むつもりで競艇場に通いました。
8月最初の福岡競艇(ライジング杯)です。
初日と2日目は足を運んで、3日目は行きませんでした。
そして4日目が最終日で、この日は日曜日でした。
4日間開催されて、そのうちの3日間は競艇で遊んだ計算です。
最終日の日曜日は、行くか行くまいか迷いましたが、日曜日に競艇場に行ったことがなかったのと、イベントホールでRFCというチアダンスチームのライブパフォーマンスがあるのでそれを目当てに足を運んできました。
福岡競艇場は、日曜日や祝日は、何かしらのイベントを行っています。
競艇場の日曜日の人出ですが、平日に比べると全体的に多めだけど、たとえばスタンド席が満席になるぐらいに人がたくさんいるほどではないです。
時間帯にもよるけど、平日より2~3割多いぐらい。
平日よりは、子どもの姿が多いです。
家族連れの姿もちらほらとあります。
あと、日曜日は若い人の姿も多いです。
平日は、ワンカップを朝から飲んでいるような、怪しい風体の人の姿が目立ちます。
遊びというより涼みにきている側面が強いので、なるべく損はしたくありません。
ということで、舟券は、拡連複ばかりを買いました。
結果ですが、初日はおよそマイナス500円。
2日目は、プラス150円。
最終日は、プラス1000円でした。
拡連複は、払い戻しが少ないけど、中穴なんかがくると1000円を超えることもあります。
コツは、なるべく少な目に賭けること、だと思います。
理想は100円ずつ。
12レース遊んでも1200円です。
本命ばかりに賭けていれば、半分ぐらいは当たるはず。
払い戻しは、平均200円としたら――1200円。
プラマイゼロです。
だったら舟券買わないほうがいいんじゃない? という気もしますが(笑)
競艇場で、帰るときに収支が100円でもプラスであれば気分がいいです。
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