時々3Dゲームをする程度のライトゲームユーザーならGTX750がお勧め


 パソコンのビデオカードは、拡張カードの一種です。
 いまのパソコンは、オールインワン的にそこそこなんでもできるのが多いですが、ビジネスパソコンの場合は、ちょっと3D系に弱いです。
 インテルHDグラフィックスというのがあって、CPU(iGPU)だけで3D処理ができるパソコン(正確には別途GPUが内臓)も多いですが、実際の性能は……うーん、5年以上前のロー~ミドルクラスのビデオカードと同じぐらいのようです。
 インテルHDグラフィックスでは、最新の3Dゲームを快適にプレイするのは絶望的だと思います。
 設定を下げたりすればなんとか動くかもしれません。
 なので3Dゲームをしたければビデオカードを装着するのが推奨です。

お勧めのビデオカード

 ビデオカードは、高いのから安いのまでたくさんあります。
 最新の、そして高性能のビデオカードは高価で、7~8万円するのは当たり前です。
 自分はハイエンドなビデオカードは購入したことはありません(いままで購入したなかで一番高価なビデオカードはVOODOO5だったように思います)。
 最新のゲームをバリバリプレイしたいなら、ミドルハイからハイエンドクラスのビデオカードがお勧めです。
 最新のゲームとはいわないけど、一昔前のゲームをそこそこ快適にプレイしたいなら、ミドルクラスのビデオカードで充分です。
 私はミドルクラスのビデオカードを使用しています。

VD5282 ZTGTX750-1GD5R01


「ZTGTX750-1GD5R01」の実売価格は1万3000円ぐらいです。
「GeForce GTX 750」だと最新の3Dゲームを最高の設定でプレイするのは厳しいですが、一昔前の3Dゲームなら快適に動作します。
 あと、動画再生などもキビキビとした動きになります。
「GeForce GTX 750」は補助電源も必要なく、消費電力もそれほど多くはありません。
 コストパフォーマンスに優れたビデオカードだと思います。

 とあるベンチマークソフトの結果です。
「Intel HD Graphics 4600」(内蔵GPU)は370ほど。
「GeForce GTX750」は1550ほど。
 内蔵GPUに比べてビデオカードは4倍ほどの差がある計算となります。

VD5281 ZTGTX750TI-2GD5R01


 少し値段は高くなりますが「GeForce GTX 750 Ti」のほうが性能は高いです。
 評判もいいですが、さすがにGTX 750から買い換えるのはバカらしいです。
 もし、ビデオカードを初めて購入する、または今使っているビデオカードが5年以上の前のものなら「750Ti」のほうがいいと思います。

 メーカー製パソコンの場合、スリムタイプ、省スペースパソコンだと、拡張カードは装着できない場合があります。
 そういう場合は、ロープロファイルのビデオカードなら装着できる可能性が高いです(絶対とは言えません)。
 心配ならパソコンのメーカーに直接問い合わせたほうがいいです。

追記 2017/01/18

 750の後継は長らく登場しませんでしたが、2016年10月にようやく正統な後継ともいえる製品が発売されました。
 Geforce 1050シリーズです。

 性能はできるだけ高い方が良いということならTiがいいです。
 Tiを勧めている人が多いけど、個人的には無印の1050でもいいと思います。
 値段の安さは魅力的です。
 現在使っているのは750の無印ですが、近いうちにパソコンを新調しようと思っているからそのときに1050を買う予定です。

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