大学図書館の本の窃盗で九大院生の男が逮捕

 平成30年4月25日の報道によると、大学院生の24歳の男が九州大学の図書館から本を窃盗し逮捕されました。
 九州大学伊都キャンパスの図書館から本2冊を盗んだ疑いだそうです。

 ニュースを適当に流し読みすると、図書館から2冊の本を盗んだぐらいで逮捕されて全国ニュースになって名前まで出されるのは大げさではないかと思う人もいるかもしれません。

 同図書館では、理系の本100冊以上が行方不明になっており、一部はバラバラにされてキャンパス内のゴミ捨て場から見つかったそうです。
 なぜ本がバラバラにされているのかですが、本をバラバラにして、スキャナで読み取って、いわゆる自炊(自分で電子書籍可)をやったらしいとのこと。

 この24歳の容疑者が、図書館の本を勝手に裁断して、バラバラにして、スキャナで読み取ってPDFなどのファイルを作ったとしたら(そして本をゴミとして捨てる)、とんでもない行為だと思います。
 自分勝手過ぎます。
 大学生として、大学院生として云々ではなく人間として終わっています。 

 まあ、繰り返しになりますが、今のところ自炊の件については容疑の段階なので、実際のところは分かりませんが、続報に注目したいと思います。

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