以前は、昼過ぎに起きて、朝方に寝る生活を送っていました。
仕事が朝の4時までだったので(毎日ではないけど)、夜勤といえば夜勤です。
勤務が朝の8時や9時までのような、完全に昼夜逆転というわけではなかったので、それほど辛いとは思っていませんでした。
けれど常に倦怠感はありました。
昨年の6月に会社都合の解雇で仕事を辞めてからは、夜寝て朝起きる生活になりました。
現在は体調が良いです。
倦怠感はありません。
時々、昼ぐらいに眠たくなる場合もあるけど、ちょっと横になれば回復します。
かつて夜勤生活をしていた頃は、夕方ぐらいに少し寝たりしていました。
あと、昔は栄養ドリンクは常備アイテムでした。
体が、カフェインを欲していたようです。
いまは、ほとんど飲みません。
コーヒーやお茶さえも、日が暮れたら飲まないようにしています。
おかげで快眠です。
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