「プロジェクトゾンボイド」のビルド41.78.9をプレイしました。
感想は、細々なところは変わっているけど、大筋では、前のビルド（41.7～）とそれほど違いはない。
採取が変わったあたりからすると、それほど大きな変化は感じないです。
・プロジェクトゾンボイドの採取｜ビルド41.73
コンテナなどを選択すると、ハイライト表示されますが、それが強調されるようになったり、車両整備画面においてのグラフィックがやや変更されたりという、ゲームの大筋には直接関わらないような変更が多いかなと思いました。
若干、レシピ本は出やすくなったように感じましたが、これはたまたまかもしれません。
しかしやはり発電機の使い方の本は出にくいようです。
・プロジェクトゾンボイド「発電機の使い方」の本
車の挙動が変わって、ややシビアになって、速度によっては急ハンドルで横転しやすくなったように感じました。
車といえば、いつのビルドかわかりませんが、一部の車両において座席の容量が20から30に増えたようです。
普通車ではニアラ、セリーズワゴンなどが座席容量は30。
マスタソンホライゾンやシェバリアダートは座席容量は20のままでした。
大型車両の座席容量はすべて30に変更になっているようです。
スポーツ車両では、ダッシュエリートは座席容量は30でしたがほかは確認していません。
セリーズワゴンや、フランクリンバリューラインは使い勝手が悪かったけど、座席容量が増えたことによって出番が増えたかなと思います。
ほか、何か気づいた点があれば追記します。
次のビルドの更新は42で、NPCが追加されるとのこと。
だいぶ先になりそうです。
追記
溶接プロパントーチの消費量（または充填量）がだいぶ変わっていました。
以前なら、廃車の解体は、トーチ1本で4～5台ぐらいはできたはずですが、現在は1台解体するだけでトーチ1本の残量は0になります。
プロパンタンクから補給できる回数は以前からするとだいぶ増えました。
あと、走る動作でのカロリー消費が増えたようで、走りまくるとどんどん痩せていきます。
PZ関連の記事は以下をご覧ください。
・プロジェクトゾンボイド関連
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