2020年における、最も読まれた記事を紹介します。
このブログで最もアクセスの多い記事ではなく、あくまで2020年に書かれた記事の中では、ということになります。
・ステーキ宮の持ち帰り弁当の感想|自家製ハンバーグ 13813ビュー
▲最もアクセスの多かったのは、ステーキ宮の持ち帰り弁当に関してでした。
新型コロナのせいでテイクアウト関連が盛況だったのでそれも関係しているかもしれません。
・バーガーキング「スパイシーワッパー」感想
3521ビュー
▲2番目は、バーガーキングのスパイシーワッパーについての記事。
なぜこれがアクセスが多かったのかは分かりません。
・ニンテンドースイッチ「リングフィットアドベンチャー」の感想 2841ビュー
▲3番目はリングフィットアドベンチャーの記事。
リングフィットアドベンチャーはいい運動になるのは異論はありませんが、たとえばSNSやブログで●●㎏も痩せた! とか言っている人を見かけたりもしますが、あれを鵜呑みにしない方がいいです。
幸運のブレスレットと同じ原理で、効果のあった人は声高に主張します。
皆が皆、効果があるわけではないと思います。
・ステーキ宮のお持ち帰り弁当「ひとくちてっぱんステーキ」感想 1903ビュー
▲4番目はステーキ宮についての記事。
・「ザ・ファブル」の強さランキング 1819ビュー
▲5番目は「ザ・ファブル」の強さについての記事。
映画は第二弾が2021年2月に公開されます。
記号としての特徴付けというのは分かりますが、猫舌を強調しすぎるのは違和感を覚えます。
トレーラーを見る限りは1作品目よりも面白そうです。
映画ではカーアクションが追加されているっぽいです。
1作品目は、ヤクザが、典型的な映画のヤクザで、そういう部分は好きになれませんでした。
若頭の海老原は、原作では、ヤクザらしくないけどヤクザとしてのリアリティは高いと感じました。いかにも現実にいそうなヤクザです。映画ではそういう部分が見えなかったので残念です。
2作品目、まだ見てないので見当違いかもしれませんが、鈴木が若干心配です。
鈴木は原作では、あまり目立たない、若者に見えるけど中年という、まずまずのレベルの殺し屋です。
人は、人がどんな感情をもっているか、空気で察することができます。
人ではなく動物でもそうです。
イライラしている人間には動物さえ寄ってきません。
眼光鋭く睨むような人間は浮きます。
そういうのが殺し屋として成立するのかとちょっと疑問です。殺し屋は目立ったらいけないはずです。
鈴木が、映画の中の、いかにもな殺し屋になってしまっているのではないかという危惧はあります。俳優ではなく監督の問題だとは思います。
まだ観てないので憶測ではありますが。
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