今年で6回目の、パソコンやガジェットの現況についてです。
関連は以下をご覧ください。
・2021年11月時点でのPCスペックなど
・2020年11月時点でのPCスペックなど
・2019年11月のパソコン環境
・2018年10月のパソコン環境
・2017年10月時点でのパソコン環境
デスクトップパソコン
2022年11月時点。
「自作パソコン」
【CPU】 インテル Core i5-12400F
【CPUクーラー】 リテール
【メモリ】 シリコンパワー DDR4-2666(PC4-21300) 8GB×2枚 16GB
【マザーボード】 ASUS PRIME B660M-A D4 (B660 1700 MicroATX)
【電源】 Corsair CX650M 80PLUS BRONZE認定 PS628 CP-9020103-JP
【SSD】 クルーシャル SSD 480GB BX500 CT480BX500SSD1 X1
【SSD】 シリコンパワー SSD 1TB SP001TBSS3A55S25 X2
【グラフィックボード】 MSI GeForce GTX 1650 SUPER AERO ITX OC
【サウンドカード】 なし(オンボード)
【ケース】 アンテック コンパクトキューブ型 PCケース Performance One Series P50
【OS】 Windows10
去年からの変更点は、CPUがi3-10100Fからi5-12400F。
それに伴い、マザーボードも変更。
変更はこの2点のみです。
i3-10100Fを購入したのは2021年5月。
2年も経たずにCPUを更新するのは早すぎかなと感じます。
以前10100Fにしたときは、いずれ10400Fあたりに換装しようと考えていました。
しかし、12世代CPUと比べると性能が落ちるし、値段もそんなに変わらないので、それならいっそマザーボードごと交換してもいいかもと考え直しました。
今回は、少なくとも3年は使おうと考えています。
Core i5-12400Fの使用感は、まあ正直、普通に使う分には、10100Fとそんなに違いはないです。
少し重い作業の場合、以前よりスムーズに動作するかな程度。
ベンチマーク(パスマーク)の数字的には、8767から19494。
追記
あまり違いはないかなと思っていたら、クリップスタジオペイントで重いファイルを開いたりセーブしたりするとき、i3-10100Fだと頻繁にプチフリが起こっていたけど、i5-12400Fだとそこそこスムーズです。
スピーカーはクリエイティブのPebble。
マウスはロジクールM546。
キーボードはロジクールのK120。
モニターはデルの「P2418D」を使用中。
・デルの24インチWQHDモニター「P2418D」を購入
液晶ペンタブレットとして、XP-PENのArtist13 PROを購入しました。
・XP-PEN「Artist13.3 Pro」感想|液晶ペンタブレット
板タブがあるから液タブは必要ないと、長らく考えていたけどいざ液タブを使ってみたら、思った以上によいものでした。
ここ数年で値段が安くなったのも、導入したきっかけのひとつです。
液タブの価格は、一昔前は安価な機種でも6~7万円は当たり前でした。いまは入門用でコンパクトなものなら2万円台からあります。
ノートパソコン
ノートパソコンは一台あってもいいかと思って、レッツノート「CF-SZ6」を購入しました。
・レッツノート「CF-SZ6」購入
RAMが4GBは少ないけど、サブ機としては妥当なところだと思います。通常使用には特に問題はありません。
タブレットPC
Amazonの「Fire HD10 タブレット」2021年製を使用中。
主に読書と漫画閲覧に使用しています。
スマートフォン
スマートフォンは「OPPO A73」です。
ASUSのZenfone Max M2からの買い換え。
・スマートフォン「OPPO A73」購入
Zenfone Max M2のバッテリーが弱くなったので買い換えました。
OPPO A73はカメラ性能がいまいちだけど、ほかは満足しています。
「OPPO A73」のスペック
ディスプレイ 約6.4インチ(2,400 × 1,080) AMOLED
バッテリー容量約4,000mAh
メモリ(RAM / ROM) 4GB / 64GB
CPU Qualcomm Snapdragon 662 / オクタコア 2GHz+1.8GHz
メインカメラ(外側)約1,600万画素
フロントカメラ(内側)約1,600万画素
Android 10
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