「家猫ぶんちゃんの一年」感想


飼い主が孤独死してしまった猫のマンガ「家猫ぶんちゃんの一年」が名作すぎるので読んでほしい
 真造圭伍先生の読切「家猫ぶんちゃんの一年」を読みました(初出は2015年)。

 漫画のもつ表現力の可能性を感じさせてくれる作品でした。

 ぼやっとしている家猫の生態がよく描けていると感じました。
 素晴らしい作品です。

 こういう作品が出てくるうちは日本の漫画界は安泰です。
うちの猫、足で頭をかく
 ▲以前飼っていた猫です。
飼っていた猫が亡くなる
うちの猫(ちび)
 ▲上の猫の子供。
猫ちゃんが亡くなる
昔飼っていた猫の写真

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