本日のまかないは鶏から
今日の賄いは、鶏のから揚げです。
時間がないとき、忙しいときはたいてい鶏のから揚げをつくります。
ほっともっとのから揚げを家で作るには
ときどき「ほっともっとのから揚げの作り方」とか「ほっともっとのから揚げ 再現」「ほっともっとのから揚げ レシピ」「ほっともっとのから揚げ 味付け」などと検索で来る人がいますが、ほっともっとのから揚げを家で作るのはなかなか難しいです。
から揚げの味付けは店舗でするわけではなく、鶏肉はパックで納品されます。
店では、衣を付けて揚げるだけです。
衣も専用のもののはず。
ほっともっとのから揚げは、水溶きタイプです(自分がアルバイトしていた頃は)。
ほっともっとのから揚げの再現としては――
鶏のもも肉をぶつ切りにして、ビニールに入れて、塩胡椒と酒、醤油、ニンニクおろし、生姜おろしを混ぜて寝かします。
スーパーに水溶きタイプの衣が売ってますから、それを鶏肉に絡めて揚げれば、似たようなものができるかもしれません。
実験したわけではないので確証はありません。
賄いでつくった鶏のから揚には、焼き鳥のタレをかけています。
こちらの衣は片栗粉です。
付け合わせはポテトサラダと、小鉢は鶏の酢モツです。
汁物は若布スープです。
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