ゲームオブスローンズの原作小説「七王国の玉座」上下巻を読んだ感想

ゲームオブスローンズの原作小説「七王国の玉座」
 久々に小説を読みました。
 海外ドラマ「ゲームオブスローンズ」の原作小説「七王国の玉座」
 面白かった。
 仮想戦記系ハードファンタジー。

「七王国の玉座」は全体的に冗長な部分が見受けられました(ドラマ版と比べると)が、それを補ってあまりある面白さでした。

 ドラマ版と原作小説の違いですが、小説はキャラの年齢層が全体的に低いです。
 ロブは確か14歳で、お父さんのエダード・スタークは30代半ば。
 キャトリン・スタークも同年代(たぶん30代前半)
 昔の貴族ですから、婚姻は10代半ば、もしくは後半だったはずです。
 小説だと、デナーリスは14歳です。
 ブロンも確か30代ぐらい。
 ポトリック・ペインは10歳(七王国の玉座には登場しないと思います)。

 小説だとティリオン・ラニスターが醜く描かれています。
 ジェイミー・ラニスターは小説版だと相当強いです。ドラマ版だと強いのは強いけど、少し頼りない感じ。

 ちょこちょこと、ドラマ版では端折られている場面もあります。
 自分はドラマから入った口なので、そこは助長と感じました。

 ドラマ版「ゲームオブスローンズ」は、改めてよくできていると感じました。
 原作の小説版を所々端折っているので、ドラマ版は展開が早いです。
 まあ限られた尺に納める必要があるからなのでしょうけど。

 ドラマ版は割愛している部分は多いものの、展開自体は、原作に忠実です。
 寸分違うことなく同じ、というわけではないけど、大まかな流れはほぼ一緒です。

「七王国の玉座」は面白かったけど、小説を読み慣れてない人は、読み進めるのはやや厳しいかもと感じました。
 少し冗長なところはありますが「七王国の玉座」は大人が読んでも十分に楽しめるファンタジー小説だと思います。

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