サブPC買い換え

 テキスト専用機としてノートPCが欲しくなりました。
 必要なら迷わず買うけど、必要なものではなく「欲しいもの」だったので、予算は限りなく少なく設定し、オークションで古いネットブックを購入しました。
 エイサーのアスパイアワンD250。
ミニノートPC購入記|前編
ミニノートPC購入記|後編

 アスパイアワンD250はスペックが低すぎたので、オークションで売りました。
 買った値段とほぼ同額(5,000円)で売れました。
 落札手数料があるので得はしてないです。

 続いて、もう少し高性能なモバイルノートをやはりオークションで購入しました。
 富士通のFMV-BIBLO LOOX C/E70。
 こちらは配送料含めて9,000円でした。
ノートPC「FMV-BIBLO LOOX C/E70」感想

FMV-BIBLO LOOX C/E70のスペック
液晶サイズ 11.6インチ(1366×768)
CPU Core 2 Duo SU9400 1.4GHz/2コア
ストレージ容量 320GB 
メモリ容量 2GB DDR2 PC2-6400

 FMV-BIBLO LOOX C/E70はテキスト専用機としては十分なスペックで、活用しようと思っていた矢先――
 NTT系列の通販ストアで、Inspiron 11 3000のエントリーモデル(の型落ちと思われる)が税込み19,980円で販売されているのを知り、つい衝動的に購入ボタンを押しました。

 注文から3日ぐらいでInspiron 11 3000が到着しました。
Inspiron 11 3000(エントリーモデル)のセットアップ
Inspiron 11 3000のエントリーモデルのスペックは以下の通り。
液晶サイズ 11.6インチ(1366×768)
CPU Celeron N3050/2コア
ストレージ容量 eMMC 32GB 
メモリ容量 2GB

 セットアップや環境を構築する過程で気づきましたが、やはりスペックが低いです。
 Inspiron 11 3000は大別するとふたつあります。
 エントリーモデルとエントリープラスモデル。

Inspiron 11 3000のエントリープラスのスペックは以下の通り。
液晶サイズ 11.6インチ(1366×768)
CPU Pentium N3710/4コア
ストレージ容量 SSD 128GB 
メモリ容量 4GB

 価格差は2万円程度あるものの、性能の差もそれなりにあるようです。
 まずCPUは、Celeron N3050とPentium N3710ですが、前者が100とすると、後者は180~200ぐらい。およそ2倍の差。
 ストレージは、32GB(eMMC)と128GB(SSD)。
 メモリも2GBと4GBなので結構差があります。

 ブログなどで「Inspiron 11 3000」のレビューを書いている人は多いですが、たいていの人はエントリープラス(Pentium、SSD版)をお勧めしています。
 エントリー(Celeron、eMMC)を勧めている人は、少数派です。 

 分かっていたことだけど、実際にエントリーを使ってみて、色々と不満が出てきました。
 上を見たらキリはありませんが……

 エントリー(Celeron、eMMC)の良い点は、価格のみです。
 とにかく安く済ませたい人向け。

 エントリーモデルのストレージの容量が32GBは、SDHCカードを追加してしのごうと考えました。
 なので容量は32GBでも良かったけど、eMMCの読み書きの速度が思ったほど高くなかったです。
 実はCPUが足を引っ張っている可能性もありますが、eMMCはSSD寄りというよりはHDD寄りでした。
 SSDのほうが速いです。

 メモリが2GBで、恐らくマザーボード直づけだから換装ができないのもマイナスポイント。

 あとスペックとは関係ないけど、色が、赤を選択したけど、これはちょっと失敗したというか、赤が駄目というわけではなくて、それは人それぞれだけど、どうも白のほうが良かったかなと。
 なぜ赤にしたのかというと、白は汚れが目立ちそうだったので。

 白を買い直すか、それならエントリープラスを購入するか、ということで、Dellのサイトから即納モデルを購入しました。
 馬鹿なことをしました。
 最初からこれを買っておけば良かった。
 まさに典型的な安物買いの銭失い。

 安物買いの銭失いとはいっても、不要なものはオークションで売っているので、そんなに無駄にはなっていないです。

 Inspiron 11 3000のエントリーモデルとエントリープラスモデルのレビューは以下をご覧下さい。
ノートPC「Inspiron11 3000(エントリー)」レビュー
dell「inspiron 11 3000(エントリープラス)」 レビュー

 ものを頻繁に買い換えるクセをどうにかしたいです。
 パソコンとは違うけど、パイクのヘルメットやマフラーを、取っ替え引っ替えしていた時期もあります。
 おかげで散財しました。

 買い物は、常に上手く行くとは限らないし、失敗することも多いです。
 買った後に後悔することもしばしばあります。
 事前のリサーチは重要だと改めて痛感しました。

 しかし――
 気に入らないから買い換えるわけですが、それによって比較や検討ができるし、結果的にはより自分の気に入ったものが手元に残るので、そういうものは長く使えるし、長い目で見たら損ではないのかもしれません。
 1つだけだと、比較のしようがありません。
 5つから選ぶなら、良いものが選べるはずです。

 ラーメンはいろいろと味がありますが、豚骨が好き、味噌が好き、醤油が好き――人それぞれですが、比較検討した結果、その味に行き着いたはずです。
 豚骨ラーメンしか食べたことのない人が「豚骨が一番うまい」と言っても説得力はありません。

 ものを取っ替え引っ替えしていると、やっぱり最初のが良かった、ということに落ち着いたりもしますけど(笑)
 一見無駄のようでいて、実はそれも全くの無駄とは言えません。
 なぜなら良いものが良いと確信が持てることになります。
 時間もお金もそれなりにかかるのが難点ではあります。

 今回はエントリープラスのほうが良かったです。
 これは長く使いたいです。
 将来的には、SSDを256GBに、メモリは8GBにすることも可能なので、延命はできるはずです。

追記
 ちなみに、アスパイアワンは、オークションで、落札した価格以上で売れました。落札手数料を引くと、マイナスはありません。
 富士通のビブロは、およそ3,000円ほどマイナス。
 Inspiron 11のエントリーモデルは、購入した価格で売れましたが、落札手数料までいれると1,500円ほどマイナスでした。

コメント

  1. オリーブ君 より:

    よーっ!お金持ち!!
    このブログは大変勉強になります。
    私の場合は、一旦購入したものを買い換えることはまずありません。
    よく車購入でも失敗したと言って、すぐに買い換える方がいますが、気分的には
    満足でしょうが、経済的には大損です。私なら恐らく次の車検まで半年残して
    買い換えることでしょう。
    長く使い続けることが、お金を残していく第1歩だと思います。

    私のアドレス125Gは中華バッテリーが今年3年目にして交換かと思っていた所、
    このブログで、キックでエンジンを掛けているという話から私も今は実行しています。
    ちょい乗りが多いことから1日で7回ほどセルでエンジンを掛けていました。
    今まで、バッテリーの負担は大きかっただろうと思っています。
    考えてみると、昔乗っていたカブC90はキックしかなかったわけですから
    何と贅沢便利になったことだろうと思う今日この頃です。
    ブログの更新楽しみにしています。

    • yamabekaname より:

      コメントありがとうございます。
      不要なものはオークションで売れば大きく損はしないですが……けど今回は確かに馬鹿なことをしたと思います。
      富士通の古いノートで十分だったかもしれません。

      さすがに車のような高額なものはたぶん買い換えないと思います。よっぽど余裕がないかぎり。

      アドレスのエンジン始動については、キックで可能ならキックで始動するようにしています。
      特に走行距離が短くなりそうなときはキックを使いますね。
      セルで始動していると純正バッテリーは1年半で駄目になりました。

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