アドレスV125のウエイトローラーのグラム数

アドレスV125正面
 アドレスV125のウエイトローラーの話です。
 自分が乗っているのはK7といわれるモデルです。
 規制前の型で11PSあります。
 K7はK9よりは速いでしょうけど、ドングリの背比べみたいなもので、劇的な違いはないはず。
 K9の、カスタムしたV125に乗ったことがありますが、改造車だったので速さなどはよく分かりませんでした。
 そのK9、社外マフラー装着に内圧コントロールバルブ装着の車両でしたが、自分の、ヨシムラマフラー、ウエイトローラー15グラムのアドレスV125よりも、総合的には遅かったように思います。
 けど、大きな差はありません。
 たとえば信号で並んで、よーいスタートでシグナルダッシュすれば、K9よりもK7が速いでしょうし、そこにK5がいればK5が速いでしょうが、一瞬で点になるほど速いとか、そんなことはないはずです。

アドレスV125のノーマルウエイトローラー

 アドレスV125のK7のウエイトローラーはノーマルが17グラムです。
 バランスのとれた重さだと思います。
 マフラーを変えると抜けがよくなって加速は落ちるようです。
 その場合はウエイトローラーを軽くすると、加速はアップします。

ウエイトローラーの特性

 ウエイトローラーは、重くすると加速が鈍くなって最高速が上がる。
 ウエイトローラーは、軽くすると加速が速くなって最高速が落ちる。
 こう覚えておけば問題ないと思います。

 ところでアドレスV125のウエイトローラーは何グラムが適切か、ということですが、使用目的によって変わると思います。
 マフラーがノーマルで通勤使用なら17グラム(K7の場合)のままで問題ないと思います。
 耐久性や燃費もベスト。
 社外マフラーを装着して抜けが良くなると、たいてい加速は鈍りますから、2グラム落として15グラムがぐらいがいいかと思います。
 ただ、個体差もありますから15グラムがベストとは限りません。
 もしかすると13グラム、14グラム、または13グラムと14グラムを半々使う、というのもありかもしれません。
 ウエイトローラーは6つありますから、14を3つ、13を3つ、という使い方もできます。
 13を3つ、15を3つ、という使い方でもOK。
 その場合は、ウエイトローラーは交互に入れた方がいいです。13グラムの横は15グラム、その横は13グラム、というふうに。
 偏りがでると、うまく変速しない恐れがあります。

ウエイトローラーは軽い方がいい?

 バイク屋の人は「アドレスのウエイトローラーは軽い方がいい」と言ってました。
 加速重視にすると、そのぶん、最高速に達する時間が短くなるし、勢いよく速度が伸びるから最高速度も極端に落ちるわけではない、とのこと。
 確かにそうかもしれませんが、15グラムより下にすると、ちょっと乗りづらくなるかもしれません。
 13グラムにしたことがないから確かなことは分かりません。

 加速がよくなると、そのぶん危険度も増すし、タイヤの減りも早くなるし、エンジンにとっても優しくはありません。
 しかも燃費も悪くなると予想されます。
 競技とかで使う車両なら、極端に軽くしてもいいのかもしれませんが、通勤仕様のアドレスV125ですから15グラムぐらいがバランスが良いのかなと思います。

 いま、走行距離が4万キロ手前です。
 駆動系の整備は、12000㎞、24000㎞、32000㎞のときに実施しています。
 あと5000㎞ほど走って、45000㎞ぐらいのときにベルトとウエイトローラーを交換しようと考えています。
 ウエイトローラーは15グラムにする予定です。
キタコ(KITACO) スーパーローラーセット 15.0g アドレスV125/PCX125/150等
 マフラー交換とかしていないなら、17グラムぐらいがベスト(K7の場合)だと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました