HJCのフルフェイスヘルメット「CS-15セブカ」レビュー

 フルフェイスヘルメットを買いました。
 メーカーはHJCです。
 購入したヘルメットは「CS15セブカ」というグラフィックモデルのヘルメット。
 新品で価格は1万5000円ぐらい。
 グラフィックモデルのフルフェイスヘルメットとしては最低クラスの値段だと思います。

 1~2年前から、そろそろ新しいヘルメットが欲しいと考えていました。
 最近はあまりバイクも乗らないので、後回しになっていました。
 あと、SHOEIやアライのヘルメットは3~4万円するので、乗る頻度の少ないバイクのためにそれだけの出費は控えたかった。 

 いま使っているヘルメットがSHOEIのXR1100で、購入したのが2011年頃だから、すでに7年過ぎています。
 7年使ったヘルメットですが大事に扱っていたので外装はきれいです。
 なのでXR1100を使い続けても良かったけど、さすがに内装が若干劣化してきて、内装セットは別売りで8,000円ほどします。
 それなら1万5000円だして、格は落ちるけど新品のヘルメットを買った方が良いのではと考えました。
 古いヘルメットはオークションで売れば差し引きは限りなく0に近くなります(数千円プラスになりました)。

 ▲「CS-15セブカ」です。
 安いので、質感とか細部とか安っぽいかも……と思ったけど杞憂でした。
 SHOEIやアライに比べたら落ちますが、1万5000円という値段を考えれば健闘しているといえます。
 とても良い! とまではいかないけど、まずまずです。
 耐久性は心配ではありますが(塗装のはげとか内装の劣化とか)。

 HJCの安価なヘルメットを買おうかどうか迷っている人は多いと思いますが、バイクで近場しか行かない、時々しか乗らないなら、充分にお勧めできます。
 なにより価格が安いのが魅力的です。
 それでいて、見た目も良いです。

 頻繁にバイクに乗る人や、長距離、もしくは高速道路を走ったりすることが多いなら、HJCよりもSHOEIやアライのほうが都合が良いかもしれません。
 しかし、比べるならSHOEIやアライがいいとは思うけど比べなければHJCでも問題ないかもしれません。

 ▲「CS-15セブカ」は内装や細部の作りは若干チープですが、見た目に関してはSHOEIやアライのグラフィックモデルのヘルメットとそれほど変わりません。ほぼ同じに見えます。

 ▲「CS-15セブカ」を被ってバイクに乗ってみました。
 SHOEIの「XR1100」と比べると「CS-15セブカ」は風切り音が気になりました。
 これが値段の差かもしれません。
 もしかすると思い込みかもしれませんが。

 安全面については分かりませんが、やはりそれも値段次第かと思います。

「CS-15セブカ」に標準でついているシールドはクリアで、これはこれでいいですが、どうも野暮ったいのでダークスモークのシールドを購入しました。
 外側からみると、真っ暗に見えます。
 ダークスモークのシールドを実際に使用してみましたが、視認性は良かったです。
 思ったよりもはっきりと見えます。
 夏場は重宝しそうです。

 ダークスモークのシールド、夜間は使用したことはありませんが、真っ暗で見えなくなったりはしないと思います。
 とはいっても、夜間中心に乗る人はダークスモークのシールドはやめたほうがいいかもです。

 ヘルメットに関するエントリーは以下をご覧下さい。
バイクのヘルメットの色について
XR-1100(バイクのフルフェイスヘルメット)のレビュー
フルフェイスヘルメットの選び方

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