本日の賄い30食目「賄い料理の正統派」

東京の店舗に研修に行ったとき

 ずいぶん前の話ですが、東京の店舗に研修に行きまして、数日間、勉強してきました。
 そのときの賄いは、営業前に皆揃って食べていました。
 アルバイトの一部は夕方から出勤なので、その人たち用に適当な賄い料理を別途用意していました。
 大鍋で肉や野菜を炒めて、蓋をして控え室のところに置いておきます。
 その料理に名前を付けるとしたら「豚肉入り野菜炒め」でしょうか。

 食べる人は、キッチンに「まかないいただきます」と声をかけて、ジャーからご飯を注いで、鍋からオカズをとって食事をします。
 大したことのない料理ですが、とても美味しそうでした。
 それを再現してみました。

簡単な賄いのつくりかた

大鍋でつくるまかない
 材料は、豚肉、キャベツ、白ネギ、赤パプリカ、です。
 大きな鍋に油をひいて、肉を炒めて、火が通ったら順次野菜を投入していきます。
 味付けは砂糖と塩だれ、ごま油です。
 とろみをつけるために、水でといた片栗粉を回しかけています。
まかないの肉野菜炒め
 美味いけど、少し味気ないです。
 賄い料理の正統派といったら仰々しいですが、こういうのが本当の意味での賄い料理といえるかもしれません。

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