電子書籍|2017

 読書環境が電子書籍に移行してもう何年も経ちます。
 メリットとデメリットがはっきりと分かりました。

 メリットは、色々あるけど最大なのは場所を取らない点。
 持ち運びも楽。
 これはすごいです。
 少ないスペースで数千冊を所有することも可能です(正確には、購入した電子書籍は所有ではなく読む権利、ですが。もし自炊なら所有で間違いないです)。
 そしてその数千冊と旅行することだってできます。
 昔ならこんなことは考えられませんでした。
Kindleの電子書籍
 電子書籍のデメリットは、こちらも色々あるけど、端末に依存する部分はマイナスです。
 すなわち、バッテリーがなくなれば読めなくなるし、端末が壊れたらやはり読めません。
 端末の値段は決して安くありません。
 紙の場合は発生しない出費です。

 あとプラットフォームの問題も大きいです。
 AmazonのKindleが消えることはまずないと思うけど、可能性がゼロではありません。
 もしサービスが終われば、電子書籍は読めなくなります。
 他社が事業を譲り受けてサービスを継続すれば読み続けられるはずですが。

 紙の場合は、上記のような心配はありません。
 保管に気をつけていれば、数十年経っても読むのに支障は出ないはず。

電子書籍端末の寿命

 端末は以前はKindleFireHDX7を使っていました。
 3年も経たずに壊れました。運が悪かったのだと思います。
kindleFireHDX7が壊れたのでカスタマーサービスに連絡

 仕方がないので、新しい世代のFireに買い換えましたが、OSのバージョンが違うので、使い勝手が変わりました。
 第5世代のFireは自炊本(PDF)を読むときに痒いところに手が届きません。
 PDF系のアプリを入れれば解決しそうですが、以前(HDX7)はそんなことをしなくても使い勝手は良かったです。

 タブレットが3年で壊れるかどうかは使い方と運次第です。

 紙の本の場合、端末のことに頭を悩ませる必要はないから、この点は電子書籍の大きなデメリットだと感じます。

 いまはもうパソコンでも読めるようになったので、無理に端末を用意する必要もないかもしれません。

 結局のところ電子書籍は一長一短あります。
 場所を取らないのは大きな利点ではあるけど……
 本が好きな人なら、電子書籍はお勧めできます。
 しかし、時々しか読まないという程度(年に数冊とか)なら、無理に電子書籍を選択する必要はないです。
 紙の本で十分。

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