「ベター・コール・ソウル」第8話「RICO法」の感想

キム・ウエクスラーのイラスト
「ベター・コール・ソウル」第8話の感想です。

 冒頭は過去の場面で、ジミーが、法律事務所の郵便室係として働いていた頃の描写です。
 ジミーに手紙が届いて、それを開けると――なんと司法試験に合格したとのこと。
 この頃、兄のチャックはまだ病気ではなく、法律事務所のパートナーとして元気に働いています。
 ジミーは兄に司法試験合格のことを話します。
 ここら辺のエピソードは「ベター・コール・ソウル」のシーズン1の骨幹に関わる部分です。

 郵便室で、ジミーは仲間とともにお祝いをしますが、そこに事務所のパートナー・ハワードがやってきます。
 ハワードは何かをジミーに告げますが、それまで楽しげな雰囲気だったのが急にどんよりとしたものに。
 なにを言われたのかは分かりませんが、恐らく、待遇に関することだと思います。

 本編では、ジミーは、老人ホーム(高齢者向け住宅)の会社(サンドパイパー・クロッシング)が詐欺行為を働いて、老人からお金を巻き上げているらしいことを知ります。
 小さな文字で規約を書いてあるため、分かりづらいですが、たとえばティッシュとか綿棒などが、普通ではない価格で提供されているようです。
 詐欺として集団訴訟にもっていけば、巨額の賠償金が得られるのでジミーは張り切ります。
 まずは証拠集めから。
 ゴミ捨て場から、シュレッダーにかけられた書類を回収して、それをつなぎ合わせたりして、不正の証拠を集めていきます。

 感想としては、変な病気にかかっているけど、兄のチャックは弁護士として頼りになる、ということ。
 病気さえなければ優秀な弁護士のようです。
 10万ドルだったのが2000万ドルは驚き。200倍。

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